大泣きからの爽快感✨✨✨
全てはそう見えるものの逆であり、そう見えるものの逆は何もない
どうも! 実は一昨日、友達と喧嘩して大泣きしていたのですが、なぜだか爽快な気分になっている私です。
その夜は涙を流しながら家に帰り、ビール飲みながら泣いていたら、別件で電話をかけてきた友達と夜中に大笑い🤣。寝て起きてからもしばらくドキドキしていたのですが、お昼ぐらいからなんだかスッキリし始め、今までだったら相当落ち込んでいた出来事なのに、超爽やかな夜を過ごしています。
なんなんだこの変化は?😆
今までの私だったら、相手の感情に同化してしまって、これを引き起こした自分を責め、相手が正しくて自分が間違っていると誰から言われるでもなく自分を責め続けるという自己嫌悪ドラマにはまっていたと思うのですが、今は全くそれが消えている。
たまんないなあ〜、この爽快感😚✨✨✨
なんの根拠もなく、
「だって、そう思ってたんだもん!」
って、自分をめちゃくちゃ肯定中。押しつぶされそうに感じていた重たい何かを外に放り出しちゃった感じで、身も心も軽い 🎶 軽い 🎶。
そうなったのは、
「その人にはその人のものの見方、私にはわたしのものの見方がある」
と、素直に思っているからでしょう。だからこそ、相手も自分も評価する必要はないし、相手が自分のことをダメなやつだと思うならそれでいいと、きれいさっぱり自分と切り離して考えられるようになっていました。相手が自分をどう評価しようと、自分で自分を否定して、自分が感じていたことをなかったことにする必要は一切ないんだもんね。
そして、その時の自分の考えや気持ちにその後も縛られ続ける必要もない。自分で自分はこうだと決めつけず、どんどん変化していけばいいんですよね。
緊張やドキドキを怖いと思うのは、自分がそうだと定義づけしているだけで、本当は恐怖ではなく自分が大きく変わるきかっけなのかもしれません。
全てはそう見えるものの逆であり
そう見えるものの逆は何もない
近頃ずっと、アクセスの共同創設者、デーン・ヒアのこの言葉が頭の中を行ったり来たりしていたのですが、しっくりきた出来事でした。
無=無限。無はゼロであり、ゼロは限りがない。
だからこそ、起こってくる出来事に過去の経験から結論を出すのではなく、自分が本来の自分でいるために役に立つ選択をしていきたいですね。そしてそれは、本当は結構簡単なことなのかもしれません。というか、簡単だ!!!👍
アクセス・バーズクラス、次回は、10月6日(日)開催予定です。